磨き上げた職人技が光る中目黒の寿司処『鮨 尚充』

シンプルな空間の中で演出される磨き上げた職人技が光る寿司処『鮨 尚充』。

それこそ寿司ネタを使ったライブパフォーマンスは必見です。

1つひとつのネタには強いこだわりがある中で、特にうにへの愛は別格です。

今回は、そんな鮨 尚充について紹介していきます。

鮨 尚充の場所とお店の雰囲気

出典:https://tabelog.com/

東急東横線または地下鉄日比谷線「中目黒駅」より徒歩で約10分の立地にある寿司処『鮨 尚充』。

カジュアルな木目調の扉を開けるとそこには洗練された和の空間と熟練された店主・安田尚充氏がお出迎え。

アーティスティックな雰囲気とアットホームに落ち着ける空間により心ゆくまでゆったり過ごせることでしょう。

鮨 尚充の魅力

出典:https://tabelog.com/

目黒川沿いの路地裏にひっそりと店舗を構える鮨 尚充では店主が愛して止まないうにに舌鼓を打つことができます。

求める品質のものがあれば“すべて競り落とす”をモットーに、非の打ち所がないほど真髄を極めたうを提案しています。

築地プロが各地より調達した粒揃いの名品を常に数種類取り揃えているのでうに好きであれば至福のひとときを堪能できることでしょう。

うにを追求し愛する店主だから表現できる様々なうにの表情を、10席しかないカウンター席よりライブパフォーマンスにて魅了します。

鮨 尚充のおすすめメニュー

出典:https://tabelog.com/

メニューは、店主のインスピレーションにすべて委ねる「おまかせ」もしくは「うに握りの食べ比べ」がおすすめでしょう。

特に、うに握りの食べ比べは店主がイチ押しするメニューでもあり、ここに訪れたのならハズしてはいけない看板メニューです。

築地プロによって日本各地より集結した厳選されたうにを食べ比べてみてください。

おまかせメニューは、店頭で確認および事前に問い合わせすることができます。

鮨 尚充の口コミ

鮨 尚充で雲丹尽くし pic.twitter.com/Wvrs8zBFnE

— fax-kun (@okadapaisenn) April 10, 2019

テイクアウトで、中目黒『鮨 尚充』で、カスタムばらちらし、基本のばらちらし、太巻き。
素晴らしく美味しすぎて家族で悶絶しまくりでした！！！！！
タネがどれもめちゃくちゃ美味しくて、雲丹の甘さが凄かった！！！ pic.twitter.com/NfxjoZendi

— 秋山具義 (@gugitter) April 23, 2020

昨日お誘いいただいて行った中目黒の『鮨 尚充』が最高すぎた。多幸感やばすぎる。今も余韻に浸ってる。。 pic.twitter.com/lQ6YUsHWIe

— 米澤渉(わたる) / 寶船のプロ阿波踊リスト (@yonezawa_wataru) October 23, 2019

【 鮨 尚充 】

昨夜は 貴重な心友と久々の再会。

中目黒にある鮨 尚充でDinner。

日本酒は尚充1番人気と言う日高見を選んで頂きました🍶 美味✨

とても美味しかった … https://t.co/98vrN0HoEkpic.twitter.com/RBTEylS47A

— 聖☆優恵(ひじり☆ゆめ) (@yume_hijiri) March 22, 2017

中目黒『鮨 尚充』で、ウニ握り4連ちゃん！礼文島の『はだて』ブランドのムラサキウニ、余市のエゾバフンウニ、唐津のアカウニ、天草のアカウニ、ウニマニアにはたまりません！ pic.twitter.com/ddvfnHVpjT

— 秋山具義 (@gugitter) August 3, 2016

鮨 尚充の情報とまとめ

いかがでしたか？ 今回は、鮨 尚充について紹介してきました。

うに好きの方であればこれ以上のお店はないと言えるかもしれません。

苦味は一切なく甘味ととろみが広がるうに本来の美味しさを味わっていただきたいです。

是非この機会に鮨 尚充へ足を運んでみてください。