心地よい風に出逢える丘の上の楽園に「ホテルニューアワジ プラザ淡路島」があります。
大鳴門橋を望む丘の上に立つホテルの客室や露天風呂より鳴門海峡の大パノラマと美しい夕陽を望むことができる人気のホテルです。
今回はこの、兵庫県にある極上のホテル「ホテルニューアワジ プラザ淡路島」の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島のロケーション
出典 : https://www.plazaawajishima.com/
ホテルニューアワジ プラザ淡路島が位置するのは、兵庫県の南あわじ。
兵庫県の最南端にある南あわじ市は、食、文化、自然を満喫できる観光地のひとつとして知られています。
そんな南淡路には、楽しめる観光スポットも多く、世界三大潮流のひとつと呼ばれる鳴門の渦潮を間近で見ることができる「うずしおクルーズ」、グルメ通の中でも話題に上がっている道の駅のひとつ「道の駅うずしお」、国産の小麦、米粉、淡路島産の新鮮な卵と牛乳で作られた身体に優しいシフォンケーキが人気の「淡路島しふぉんの店 fortune」、かわいい動物たちに癒される「淡路ファームパーク イングランドの丘」など、見どころ満載です。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島に宿泊しながらこれらの観光スポットをゆっくり見て周るのも良いですね。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島は、周辺観光に最適な最高のロケーションに位置する宿です。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島の魅力
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ホテルニューアワジ プラザ淡路島は、大鳴門橋を望む丘の上に立つホテルの客室や露天風呂より鳴門海峡の大パノラマと美しい夕陽を望むことができるホテルです。
2018年4月には、100%自家天然源泉の療養泉「南あわじ温泉」が開湯。
心地よい風に出逢える丘の上の楽園、プラザ淡路島。その敷地内から毎分最大300L湧出する湯量豊富な温泉は、鳴門海峡に沈みゆく雄大な夕陽や満天の星空を眺めながら、五感で心と体を癒し日常のすべてから解放されるスピリチュアルなひと時を過ごせます。
ここだけにしかない、プラザ淡路島だけの湯浴み体験で、心ゆくまで温泉を愉しむことができますよ。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島の部屋
出典 : https://www.plazaawajishima.com/
「なにもしない」という贅沢を感じることができるプラザ淡路島のゲストルームは全78室が用意されています。
鳴門海峡側のお部屋からは大鳴門橋を望め、ホテルライフにあったお部屋を選ぶことができます。
また、2017年4月、天空フロアに新客室&新ラウンジが追加オープン。
離れ・天空、そしてグランデツイン、選べる3つの空感。
プライベートテラスにあるチェアに身をゆだねると、目に映るのは鳴門海峡と瀬戸内海に光り輝く美しい夕映え、まるで風と遊ぶように優雅に舞う鳥たち…。美しい自然の中で見ることのできる癒しの風景と、緩やかに流れる時間が非日常を感じさせてくれます。
今、ここにいるという豊かさを実感し、何もしないという贅沢ができる場所では、南淡路の楽園があなたの極上の休日を約束してくれます。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島の料理
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ホテルニューアワジ プラザ淡路島の料理は、鳴門海峡を望む“風に逢う丘”の上のオーベルジュ。
春の桜鯛、夏の沼島鱧や秋の伊勢海老、冬の淡路島3年とらふぐといった海の恵み。そして淡路牛や淡路野菜などの大地の恵みを堪能できます。
御食国と呼ばれたこの地ならではの色とりどりの幸を贅沢に、ゆっくりと味わってみるのもいいですね。
これだけの贅沢が詰まった、南淡路のホテルなら、泊まってみたいと思いませんか?
ホテルニューアワジ プラザ淡路島の基本情報
施設名 | ホテルニューアワジ プラザ淡路島 |
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住所 | 兵庫県南あわじ市阿万吹上町1433-2 |
電話番号 | 0799-22-2521 |
予算 | 2名 約20,000円~ |
公式サイト | https://www.plazaawajishima.com/ |
まとめ
今回は、兵庫県にある極上のホテル「ホテルニューアワジ プラザ淡路島」の魅力について紹介しました。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島は、大鳴門橋を望む丘の上に立つホテルの客室や露天風呂より鳴門海峡の大パノラマと美しい夕陽を望むことができる極上のホテルです。
お近くへお越しの際は、ぜひ利用してみて下さいね。