札幌駅に直結で旅行にもビジネスにも抜群のアクセス環境にある『JRタワーホテル日航札幌』

札幌駅に直結で、旅行にもビジネスにも抜群のアクセス環境にある「JRタワーホテル日航札幌」。

客室リニューアルで機能的でゆとりのある空間に生まれ変わったこのホテルでは、地上150mの眺望とともにおいしい料理を味わえるホテルでもあります。

今回はこの、札幌駅にあるアクセス抜群のホテル「JRタワーホテル日航札幌」の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。

JRタワーホテル日航札幌のロケーション

JRタワーホテル日航札幌のロケーション
出典 : https://www.jrhotels.co.jp/tower/

JRタワーホテル日航札幌が位置するのは、北海道の札幌市。

数々の人気観光地ランキングで常に上位にランクインする札幌は、北海道ならではのグルメや歴史ある名所、フォトジェニックなスポットも凝縮された魅力あふれる街です。

そんな札幌には、訪れたら見ておきたい観光スポットも多く、木造2階建ての洋風建築で白い壁面と赤い屋根が印象的な歴史的建造物の創建以来140余年という歴史のある「札幌市時計台」、美しい花壇や芝生、92種・約4,700本におよぶ樹木が立ち並び、札幌散策にははずせない名スポットの「大通公園」、ラーメン好きなら必ず立ち寄りたい人気のスポット「元祖さっぽろラーメン横丁」、北国ならではの動物たちと会える親子連れにも人気の「円山動物園」などがあります。

JRタワーホテル日航札幌に宿泊しながらこれらの観光スポットをゆっくり見て周るのもいいですね。

JRタワーホテル日航札幌は、周辺観光に最適な最高のロケーションに位置するホテルです。

JRタワーホテル日航札幌の魅力

JRタワーホテル日航札幌の魅力
出典 : https://www.jrhotels.co.jp/tower/

JRタワーホテル日航札幌は、札幌駅直結の“シティリゾート”で快適な宿泊ができるホテルです。

便利さと寛ぎを満喫できるJRタワーホテル日航札幌は、23階~34階に客室があり、窓からは美しい札幌の風景が広がっているのを望めます。

さらに、眺望×天然温泉のスカイリゾートスパ「プラウブラン」は、JR札幌駅南口の地下より湧き出した天然温泉を利用したリフレッシュ空間。

源泉名は札幌駅温泉で、宿泊の方はもちろん、一般の客でも利用ができます。

男女別になったスパエリアには、温泉風呂、バイブラバス、フィンランドサウナ、水風呂、ボディクリーンの他、男性はマイナスイオンスチームサウナ、女性はマッサージバス「カルニアアイル」、テルマリウムサウナがあり、札幌の市街地を一望しながらゆったりとした空間で寛ぐことができますよ。

JRタワーホテル日航札幌の部屋

JRタワーホテル日航札幌の部屋
出典 : https://www.jrhotels.co.jp/tower/

JRタワーホテル日航札幌のお部屋は、眺めの良い23階~34階の高層階に位置する全342室が用意されています。

窓に広がる美しい眺望を生かした設計が特徴的で、ゆとりある広さとやすらぎ感を重視したシンプルシックなインテリア、IT環境への対応をはじめとする最新の設備・機能、ご自宅のようにくつろげる独立型のバスルームなど快適な滞在が約束されています。

どの客室も旅の疲れを癒すのに最適な広々とした空間。駅直通のホテルなので、観光やビジネス、どんな目的で訪れても満足できる、極上のお部屋です。

JRタワーホテル日航札幌の料理

JRタワーホテル日航札幌の料理
出典 : https://www.jrhotels.co.jp/tower/

JRタワーホテル日航札幌の料理は、地上150メートルからの眺望を楽しめるレストラン&バー「SKY J」、スカイレストラン「丹頂」、北海道出身の三國清三シェフがプロデュースするフレンチレストラン「ミクニ サッポロ」、ゆっくりと寛げるザ ロビーラウンジの4店舗をご用意。

その日の気分で美味しい料理を味わえるのも嬉しいポイントです。

これだけの贅沢が詰まった、札幌のホテルなら、泊まってみたいと思いませんか?

JRタワーホテル日航札幌の基本情報

施設名 JRタワーホテル日航札幌
住所 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5
電話番号 011-251-2222
予算 2名 約17,000円
公式サイト https://www.jrhotels.co.jp/tower/

まとめ

今回は、札幌駅にあるアクセス抜群のホテル「JRタワーホテル日航札幌」の魅力について紹介しました。

JRタワーホテル日航札幌は、札幌駅直結の“シティリゾート”で快適な宿泊ができるホテル。

どんな目的で訪れても快適に過ごせるホテルなので、お近くへ訪れる機会があれば、ぜひ、利用してみてくださいね。