我が家のように過ごせるヴィラ楽園のゲストルームが魅力なホテル『ホテルニューアワジ』

我が家のように“過ごす”ことにこだわり、ヴィラ楽園のゲストルームが人気のホテル「ホテルニューアワジ」。

全室に温泉露天風呂が備わる和のスイートでは、潮風を感じながら露天風呂付テラスで至福のひと時を過ごすことができます。

今回はこの、兵庫県にあるラグジュアリーなホテル「ホテルニューアワジ」の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。

ホテルニューアワジのロケーション

ホテルニューアワジのロケーション
出典 : https://www.newawaji.com/

ホテルニューアワジが位置するのは、兵庫県・淡路島の洲本市。

淡路島は関西エリアから日帰りでも行ける観光におすすめの島で、1周約150kmある島です。

淡路島にはおすすめの観光スポットも多いため、効率よくめぐるには宿泊する場所がとても重要。

ホテルニューアワジは、淡路島を観光するのに最高のロケーションでもある洲本市に位置しているので安心です。

かつては西日本最大の要塞と言われていた要所「洲本城」、洲本市・五色町出身の廻船業者、高田屋嘉兵衛にあやかって作られた高田屋嘉兵衛公園にある複合施設「ウェルネスパーク五色」、約350頭の野生ザルが朝になると山からやってきて、夕方には山へ戻っていく姿が見られる施設「淡路島モンキーセンター」、淡路富士とも言われ先山山頂に建って厳かな雰囲気を醸し出している「先山千光寺」、洲本市の東端、高台にあり海を見渡せる絶好のロケーションにある「淡路島立川水仙郷」など、淡路島へ訪れたら周っておきたい有名観光スポットへのアクセスも良好です。

ホテルニューアワジの魅力

ホテルニューアワジの魅力
出典 : https://www.newawaji.com/

ホテルニューアワジは、淡路島の東海岸にそびえ、全客室から紀淡海峡や大阪湾を一望する絶好のロケーションに位置するラグジュアリーなホテルです。

島の原風景でもある棚田をイメージした三段湯船が特徴の“淡路棚田の湯”、国生み神話をモチーフに自然の岩や木を多用した“くにうみの湯”、そしてグループホテルの淡路夢泉景にあるメゾネットタイプの湯賓閣“天宮の雫”の三つの充実した温泉施設を湯巡りし、洲本温泉と自家源泉のにごり湯の二つの源泉を愉しむことができます。

また、女性にうれしい充実したリラクゼーション施設「トリートメントスパ こもえ」も用意されているので、スイス発の高級アンチエイジング化粧品「セルコスメ」を使った極上のトリートメント体験をすることもできます。

ホテルニューアワジの部屋

ホテルニューアワジの部屋
出典 : https://www.newawaji.com/

ホテルニューアワジのお部屋は、全室80平米以上の温泉露天風呂が備わる和のスイートが117室用意されています。

ヴィラ楽園のゲストルームは、和室を中心に明るい光の差し込むリビングダイニングや落ち着いたベッドルームを配し、潮風を感じながらリラックスできる眺め自慢の露天風呂付テラスを備えます。

広い居室から展望テラス、そして雄大な海やどこまでも広がる大空へのつながりは、一体感さえも感じられる、まさにさえぎるものは何もない開放感のある客室です。

ただし、とても人気のあるホテルなので、全117室といえども、数か月先まで予約が埋まっているので、目的に合わせて早めに予約することが大切です。

ホテルニューアワジの料理

ホテルニューアワジの料理
出典 : https://www.newawaji.com/

ホテルニューアワジでは、淡路の旬を食す、美味なる時間を満喫することができます。

御食の国、淡路島は、万葉の時代から変わることない豊かな海原と大地の恵みで、若狭・志摩と並び、多くの食材に恵まれた地。

島の漁港にあがる新鮮な魚介を中心に、淡路島の水と土と空気で育った選りすぐりの山海の恵みをちりばめた料理の数々を堪能することができます。

これだけの贅沢が詰まった、淡路島のホテルなら、泊まってみたいと思いませんか?

ホテルニューアワジの基本情報

施設名 ホテルニューアワジ
住所 兵庫県洲本市小路谷20番地
電話番号 0799-23-2200
予算 2名 約70,000円~
公式サイト https://www.newawaji.com/

まとめ

今回は、兵庫県にあるラグジュアリーなホテル「ホテルニューアワジ」の魅力について紹介しました。

ホテルニューアワジは、淡路島の洲本市に位置し、淡路島の周辺観光を快適にしてくれる最高のロケーションにあるホテルです。

ホテル内では、各種用意された温泉を楽しみながら、快適なお部屋で極上の料理まで愉しむことができるので、お近くへ訪れた際は、ぜひ利用してみてくださいね。