貞享3(1686年)創業の歴史を持つ老舗旅館「小柳」の再生プロジェクトとして誕生した宿「松本十帖」。
十帖には「10の物語」という意味が込められており、この場所で様々な物語を感じ、なにかの物語が始まればという意味で名付けられたようです。
今回はこの、小柳の再生プロジェクトとして誕生した宿「松本十帖」の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。
松本十帖のロケーション

出典 : https://matsumotojujo.com/
松本十帖が位置するのは、長野県の松本市。
長野県は「移住したい県ランキング」において毎年上位にランクインし、その長野県でも松本市は特に人気のある街です。
そんな松本に訪れたらここは行っておきたいという観光スポットが多く、標高2000mの場所に位置し、360度の大パノラマが広がるアルプスの展望台が魅力的な「美ヶ原高原」、世界中で人気のアーティスト・草間彌生氏の作品であふれる「松本市美術館」、江戸時代は松本藩の御殿湯として栄えた歴史ある湯処で、今でも往時の風情と格式を感じさせる老舗旅館や、昔ながらの共同浴場が多く残り、松本の奥座敷として親しまれてきた「浅間温泉」、願いごと結びの神として崇敬を集め、拝殿前には13種の願串が置かれている「四柱神社」などあります。
松本十帖は、これらの観光スポット巡りに最適な最高のロケーションに位置する宿です。
松本十帖の魅力

出典 : https://matsumotojujo.com/
松本十帖は、障子から差し込む光が美しいスイートルームが魅力的な宿です。
全ての客室が露天風呂付きとなっているので、周りを気にすることなくゆっくりと温泉を楽しむことができます。
露天風呂からは庭の緑と蔵を望み、コーナーに設えられた障子からは美しい西陽が差し込む贅沢な造り。
また、「温泉街を人々が回遊すること」をイメージして造られた敷地外の2軒のカフェ、閉じていた旅館を「解放」するためと入り口を4か所に設けて造られた、ブックストアやベーカリー、お土産ショップなどを旅館の敷地内に設けられています。
松本市内の周辺観光を愉しみながら、宿内で各種アクティビティを満喫してみるのもいいですね。
松本十帖の部屋

出典 : https://matsumotojujo.com/
松本十帖のお部屋は、松本十帖「HOTEL 小柳」と松本十帖「HOTEL 松本本箱」からなる全室露天風呂付きの全38室。
ファミリーや気兼ねない友達との滞在を想定している「小柳」と、‟豊かな知と出会う“をコンセプトにした「松本本箱」から選ぶことができます。
源泉かけ流しの露天風呂が全室に付いているのは2つのホテル共通ですが、コンセプトとデザインは大きく異なり本箱はデザイナーやプランナーなど、クリエイティブな職業に就く方々におすすめのホテルです。
旧小柳の「記憶」を随所に残した、新旧のレイヤーを感じる空間を思う存分に堪能することができる極上のお部屋です。
松本十帖の料理

出典 : https://matsumotojujo.com/
松本十帖では、「ローカル・ガストロノミー」をテーマにした2つのレストランで2つの味を愉しむことができます。
夕食のコース料理は、地域の「風土・文化・歴史」を表現し、ほとんどの食材は信州各地で採れた野菜を用いて造られているので、ほっと安らかな気持ちになれる、心が豊かになる料理を味わうことができます。
他にも、薪火グリルレストランの三六七、イタリアンのファミリーダイニング ALPS TABLEなども用意されています。
これだけの贅沢が詰まった、松本にあるラグジュアリーなホテルなら、泊まってみたいと思いませんか?
松本十帖の基本情報
| 施設名 | 松本十帖 |
|---|---|
| 住所 | 長野県松本市浅間温泉3-15-17 |
| 電話番号 | 0570-001-810 |
| 予算 | 2名 約25,000円~ |
| 公式サイト | https://matsumotojujo.com/ |
まとめ
今回は、長野県の松本にある、小柳の再生プロジェクトとして誕生した宿「松本十帖」の魅力について紹介しました。
松本十帖は、全ての客室が露天風呂付きなので、周りを気にすることなくゆっくりと温泉を楽しむことができる宿です。
周辺観光にも適した最高の立地に位置しているので、お近くへ遊びにくる機会があれば、ぜひ利用してみてくださいね。