静岡県の狩野川沿いの自然豊かな立地環境の中に凛と佇む旅館『雲風々 – ufufu』

静岡県の狩野川沿いの自然豊かな立地環境の中に、凛と佇む旅館「雲風々 – ufufu」。

寛ぎと安らぎを感じ、ちょっとした贅沢を味わえる時間と空間を備えた「和モダンリゾート」が魅力的で多くの観光客が宿泊する旅館でもあります。

今回はこの、静岡県にある贅沢な旅館「雲風々 – ufufu」の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。

雲風々 – ufufuのロケーション

雲風々 - ufufuのロケーション
出典 : https://ufufu.co.jp/

雲風々 – ufufが位置するのは、静岡県の伊豆・月ヶ瀬。

都心部からのドライブ、ツーリングなどにもちょうど良い距離である静岡県の伊豆半島は、グルメ、景観、アクセス良しな観光地でもあります。

そんな伊豆の月ヶ瀬に訪れたら行っておきたい観光名所も多く、狩野川の流れに臨み、川を隔てて天城の山なみがせまる山あいの温泉「月ケ瀬温泉」は、伝統があり、湯量も多く、静かな環境で、その名の通り、月見の名所でもあります。また、鮎やヤマメ、ウグイの好釣場として、釣人にも親しまれている場所でもあります。

他にも、2019年12月に開駅した静岡県伊豆市の道の駅「道の駅 伊豆月ヶ瀬」は、伊豆の中でも雄大な自然を誇る月ヶ瀬。「わさび」「椎茸」「梅」「天城軍鶏」「ズガニ」など当地の特産物を売りにしている人気の観光スポットでもあります。

雲風々 – ufufuは、伊豆・月ヶ瀬の観光を快適にしてくれる最高のロケーションに位置する宿です。

雲風々 – ufufuの魅力

雲風々 - ufufuの魅力
出典 : https://ufufu.co.jp/

雲風々 – ufufuは、和風旅館の趣を残しつつ、ホテルライフを演出して落ち着いた雰囲気の中で、快適性と機能性を備えた旅館です。

この、時空を越えた、和モダンリゾートでは、川のせせらぎを耳にして”色”を感じ、緑豊かな自然を目にして”風”を感じる。 四季の移り変わりを味わいながら””優しさ”にめぐり合うことができる旅館。また、どこか昔を思い出させ、懐かしさを感じる不思議な魅力もあります。

雲風々 – ufufuに用意されたSPAでは、狩野川の静かな清流を感じながら、スパ・トリートメントでさらに上質な時間を過ごすことができます。

自然の豊かさと温泉の魅力を最大限に活用した、心と体に浸透するスパを実感してみるのもいいですね。

雲風々 – ufufuの部屋

雲風々 - ufufuの部屋
出典 : https://ufufu.co.jp/

雲風々 – ufufuの部屋は、狩野川沿いの自然豊かな立地環境の中、寛ぎと安らぎを感じ、ちょっとした贅沢を味わえる時間と空間を備えた「和モダンリゾート」の客室が全7室用意されています。

どのお部屋も趣が異なるため、何度訪れても新鮮さを感じさせてくれる素敵なお部屋ばかりです。

まるで別荘に来たかのような落ち着く造りは、ちょっとした贅沢を味わえる時間と空間を提供してくれます。

川沿いの壁一面に設けられた窓枠は、まるで天然のキャンパス。 窓際に備え付けられたリクライニングチェアーにもたれかかり、澄み切った狩野川の川面を眺め、漣の音を楽しむ。各客室に設けられた露天風呂に入りながら夜空を堪能する。そんな贅沢なひと時を過ごすことができますよ。

雲風々 – ufufuの料理

雲風々 - ufufuの料理
出典 : https://ufufu.co.jp/

雲風々 – ufufuの料理は、五感を愉しむ、雲風々の和食会席。

駿河湾・相模湾などの選りすぐりの鮮魚、 伊豆でも希少な函南平井牧場の伊豆牛、天城の里の新鮮な生みたて卵、 目の前に流れる狩野川の恵み「鮎・あまご」、 自家菜園の手作り野菜を季節毎に味わうことができます。

理長が自ら足を運んで選んだ伊豆の厳選食材をふんだんに使用した 伊豆ならではのコース料理を、割烹スタイルで堪能できます。

これだけの贅沢が詰まった、伊豆・月ヶ瀬の旅館なら、泊まってみたいと思いませんか?

雲風々 – ufufuの基本情報

施設名 雲風々 – ufufu
住所 静岡県伊豆市月ヶ瀬499-1
電話番号 0558-85-0230
予算 2名 約100,000円~
公式サイト https://ufufu.co.jp/

まとめ

今回は、静岡県にある贅沢な旅館「雲風々 – ufufu」の魅力について紹介しました。

雲風々 – ufufuは、和風旅館の趣を残しつつ、ホテルライフを演出して落ち着いた雰囲気の中で、快適性と機能性を備えた旅館。

どこか懐かしさを感じながら、まるで別荘に来たかのように快適に過ごすことができるので、お近くへ訪れる機会があれば、ぜひ利用してみてくださいね。