函館駅・金森赤レンガ倉庫にほど近い好立地に凛と佇むホテル『センチュリーマリーナ函館』

函館駅・函館朝市・金森赤レンガ倉庫にほど近い好立地に凛と佇むホテル「センチュリーマリーナ函館」。

異国情緒漂う函館の地に新たな歴史を誕生させるべく2019年5月1日にグランドオープンしたホテルです。

今回はこの、函館にあるラグジュアリーなホテル「センチュリーマリーナ函館」の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。

センチュリーマリーナ函館のロケーション

センチュリーマリーナ函館のロケーション
出典 : https://www.centurymarina.com/

センチュリーマリーナ函館が位置するのは、北海道の函館市。

函館市は、異国情緒漂い、レトロなレンガ造りの建物や「世界三大夜景」に数えられる函館山など、数多くの観光名所が集まっている人気の観光地でもあります。

名物の函館ラーメンや津軽海峡の新鮮な魚介、ご当地ハンバーガーなど、美味しいものも多いため、年間を通してたくさんの人が訪れている場所です。

函館訪れたら行っておきたい場所も多く、函館・元町の異国情緒漂う石畳の坂道にマッチする淡い緑色の屋根と白い外壁の教会「函館ハリストス正教会」、北海道庁函館支庁庁舎として建てられた洋風建築物「旧北海道庁函館支庁庁舎」、函館のベイエリアを象徴するランドマークとして多くの観光客が訪れる「金森赤レンガ倉庫」、ペリー来航により、函館が開港された時にそれまで函館山の麓に置かれた箱館奉行所の移転先とし築造された「五稜郭」などがおすすめです。

センチュリーマリーナ函館は、これらの観光スポットを見て周るのに最適な、最高のロケーションに位置しています。

センチュリーマリーナ函館の魅力

センチュリーマリーナ函館の魅力
出典 : https://www.centurymarina.com/

センチュリーマリーナ函館は、「プライベートクルージング」をコンセプトに誕生したホテルです。

異国の情緒をまとい、霧氷の夜が輝く港町・函館の港沿いに静かにたたずむ「センチュリーマリーナ函館」は、旅への情景を呼び起こす、日常を離れ、ひとときのプライベート・クルージングが叶う場所。

シックな雰囲気に包まれたロビー天井を見上げればまもなく乗り込む船の船底が、乗船の手続きを済ませ、それぞれの船室へ。

モダンなデザインに、しばし非日常のときを味わう格別な時間がここにはあります。

また、最上階の甲板デッキには、濃紺の夜空を埋め尽くす、満天の星たちを望むことができる大浴場のインフィニティスパも完備。

眼下には、穏やかな海原と雄大な函館山の絶景を眺めることができますよ。

センチュリーマリーナ函館の部屋

センチュリーマリーナ函館の部屋
出典 : https://www.centurymarina.com/

センチュリーマリーナ函館のお部屋、さまざまなタイプの客室が揃う全286室が用意されています。

ナチュラルモダンで癒しのステイが可能なくつろぎの客室から全室に天然温泉のビューバスが備え付けられ、極上のホテルステイを愉しむことができるスイートルーム、高層階に配置された、ワンランク上のくつろぎの空間で、白木を多用した客室からは函館市街が一望できるお部屋まで旅のスタイルに合わせて選ぶことができます。

どのお部屋もひろびろとした快適な造りなので、旅の疲れもしっかりと癒してくれます。

センチュリーマリーナ函館の料理

センチュリーマリーナ函館の料理
出典 : https://www.centurymarina.com/

センチュリーマリーナ函館の料理は、野菜と玄米をテーマにした「体にやさしい料理」を提供してくれます。

厳選された150種類以上の品目のバイキングスタイルなので、好きな物だけを好きなだけ味わうことができます。

また、スパークリングワインやバラエティ豊かなスウィーツコーナーも用意されているので、食でもしっかりと満足させてくれます。

これだけの贅沢が詰まった、函館のラグジュアリーなホテルなら、泊まってみたいと思いませんか?

センチュリーマリーナ函館の基本情報

施設名 センチュリーマリーナ函館
住所 北海道函館市大手町22番13号
電話番号 0138-23-2121
予算 2名 約15,000円~
公式サイト https://www.centurymarina.com/

まとめ

今回は、函館にあるラグジュアリーなホテル「センチュリーマリーナ函館」の魅力について紹介しました。

センチュリーマリーナ函館は、旅への情景を呼び起こす、日常を離れ、ひとときのプライベート・クルージングが叶う場所。

極上のお部屋に美味しい料理、絶景を満喫できるインフィニティスパまで愉しむことができるので、お近くへお越しになる際は、ぜひ、泊まってみて下さいね。