「緑と水と光のホテル」をコンセプトに豊富な緑を立体的に配置したラグジュアリーなホテル「都ホテル 博多」
あらたな博多駅筑紫口駅前のランドマークとして誕生したこのホテルは、九州の雄大な自然をモチーフにして造られているのが特徴的です。
今回はこの、福岡県の博多にあるラグジュアリーなホテル「都ホテル 博多」の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。
都ホテル 博多のロケーション
出典 : https://www.miyakohotels.ne.jp/hakata
都ホテル 博多が位置するのは、福岡県の博多。
歯か例えば、九州の政治から経済、文化、ファッションの中心として賑わうエネルギッシュな街です。
アジアの玄関口としても有名で、多くの国際便が就航しています。
そんな博多には、インスタ映えするような観光スポットも多く、歴史が紡いだ伝統文化と最新の文化が融合していく刺激的な街を愉しむことができます。
明治39年に博多商人が別荘として建築された池泉回遊式日本庭園の「楽水園」、博多の総鎮守、通称 お櫛田さん櫛田神社の「飾り山」、博多を一望できるランドマーク「博多ポートタワー」、芸どころを満喫できる「博多座」、噴水ショーが大人気の「キャナルシティ博多」、博多神社町のウエルカムゲート「博多千年門」など、時間を忘れて愉しむことができます。
都ホテル 博多は、これらの観光スポットを快適に巡ることができる最高のロケーションに位置するホテルです。
都ホテル 博多の魅力
出典 : https://www.miyakohotels.ne.jp/hakata
都ホテル 博多は、「緑と水と光のホテル」をコンセプトに豊富な緑を立体的に配置したラグジュアリーなホテルです。
夜間は建物全体のライトアップを行い、にぎわいを演出し、滝が流れ落ちるイメージが九州の大自然を感じさせてくれます。
アジアの交流拠点都市の形成に貢献するような、リーディングホテルを目指しているようで、国内外から多くの観光客が足を運んでいるホテルでもあります。
都ホテル 博多には、屋上温泉スパも用意されており、8mもの高さから滝が流れ落ちる最上階スパエリアで、天然温泉の内湯、オープンエアのアウトドアスパで真のリラクゼーションを、都心で水に癒される至福を堪能することができます。
都ホテル 博多の部屋
出典 : https://www.miyakohotels.ne.jp/hakata
都ホテル 博多のお部屋は、全タイプ30㎡以上のゆとりあるお部屋が全208室用意されています。
全てのゲストルームは、都心にありながら落ち着いたくつろぎをもたらす心地よさと、独立した洗い場のある開放的な浴室で、ゆったりと快適なバスタイムを過ごすことができます。
機能性と安らぎが調和し、快適性を追求した空間で、窓から爽やかな光溢れる上質なラグジュアリーを感じながら癒しのひとときを過ごしてみるのもいいですね。
緑と水に包まれる街の喧騒を忘れる別世界で、心を解きほぐす開放感の中、テラスで素敵なティータイムを愉しんでみてはいがでしょうか。
都ホテル 博多の料理
出典 : https://www.miyakohotels.ne.jp/hakata
都ホテル 博多では、ホテルの最上階で愉しめるさまざまなレストランが用意されています。
ブレックファストからディナーまで愉しめるオールデイダイニングは、開放的な空間で四季折々の食材から創り出される新しい食体験を堪能できる場所。
新進気鋭のシェフが織りなすイノベーティブな料理が楽しめるレストランから、自然光が降り注ぐ明るい空間で寛ぎのカフェタイムまで、大切な人と過ごすサンセットタイムを都会のリゾートで贅沢に愉しむことができます。
これだけの贅沢が詰まった博多のラグジュアリーなホテルなら、泊まってみたいと思いませんか?
都ホテル 博多の基本情報
施設名 | 都ホテル 博多 |
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住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-1 |
電話番号 | 092-441-3111 |
予算 | 2名 約20,000円~ |
公式サイト | https://www.miyakohotels.ne.jp/hakata |
まとめ
今回は、福岡県の博多にあるラグジュアリーなホテル「都ホテル 博多」の魅力について紹介しました。
都ホテル 博多は、都心を忘れ、都心を愉しむことができる博多駅直結の、新たなランドマークです。
癒しと愉しみを体感するスマートラグジュアリーは、一度泊まればあまりの快適さからリピーターになること間違いなし。
お近くへ訪れる機会があれば、ぜひ泊まってみて下さいね。