四季折々の自然美を建物内外の至る所に取り入れたラグジュアリーなホテル「鬼怒川渓翠」。
時の流れによりつくり出された鬼怒川渓谷を眼下に見おろしながら過ごせ、美しい時と共に寛ぎの舞台を演出する極上のホテルです。
今回はこの、栃木県の日光市に位置するラグジュアリーなホテル「鬼怒川渓翠」 の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。
鬼怒川渓翠のロケーション
出典 : https://www.harvestclub.com/sales/kinugawa_keisui2/
鬼怒川渓翠が位置するのは、栃木県の日光市。
栃木県にある山に囲まれた小さな都市・日光市は、徳川家康を祀る1617年建立の「日光東照宮」や「華厳ノ滝」などをはじめ、おすすめの観光スポットが多く点在する場所でもあります。
中禅寺湖をめぐり男体山と赤城山の神が争った戦場だった、という神話が名称の由来の「戦場ヶ原」、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、湖の原型ができたといわれている奥日光の入り口に位置する「中禅寺湖」、日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路で、上り専用の第二いろは坂と下り専用の第一いろは坂を合わせると48カーブあることから名づけられた「いろは坂」、2200万年前の海底火山の活動で噴出した火山岩によってつくられたという「龍王峡」、高さ40mの橋上からは鬼怒川の急流や緑豊かな山々を一望できるほか、楯岩頂上の展望台からは温泉街を眼下に眺め、遠くには鶏頂山をはじめとする高原山系の山並みを見渡すことができる「鬼怒楯岩大吊橋」などがあります。
鬼怒川渓翠に宿泊しながら、これらの観光スポットをゆっくり見て周るのもいいですね。
鬼怒川渓翠は、周辺観光に最適な、最高のロケーションに位置するホテルです。
鬼怒川渓翠の魅力
出典 : https://www.harvestclub.com/sales/kinugawa_keisui2/
鬼怒川渓翠は、目の前に広がる、鬼怒川渓谷を眺めながら、その雄大な自然の一部となり、悠然たる時を寛げる贅沢なホテル。
このロケーションを活かし、温泉と自然のさらなる融合にこだわったこのホテルは、すべての客室に温泉露天風呂を完備し、目の前の自然に溶け込む温泉大浴場も楽しめます。
鬼怒川渓谷の緑と連なる、雄大なくつろぎを満喫できるので、一度宿泊すればリピーターになってしまうほどの魅力があります。
訪れるたびに新しい発見がある、多彩なくつろぎを堪能できる。そんなホテルです。
鬼怒川渓翠の部屋
出典 : https://www.harvestclub.com/sales/kinugawa_keisui2/
鬼怒川渓翠のお部屋は、ゆとりある空間に造られた10室が用意されています。
さらなる広がりを追求した居住空間に加え、すべての客室にはプライベートテラスとして楽しめる空間をご用意。
リビングと連なる半屋外空間として、サンルームのような心地よさを楽しむコンサバトリー。渓谷の自然を眺めながらくつろぐ、奥行きワイドなバルコニー。さらに、すべての客室に鬼怒川渓谷を間近に感じられる温泉露天風呂といった、至れり尽くせりの客室ばかりです。
VIALAならではのゆとりが、新たなリゾートの歓びを与えてくれる、豊かなプライベート時間を満喫できます。
鬼怒川渓翠の料理
出典 : https://www.harvestclub.com/sales/kinugawa_keisui2/
鬼怒川渓翠の料理は、「火」と「発酵」、「自然」をテーマにしたフュージョン料理を提供。
「火・発酵・自然」の3つのコンセプトを掲げるレストラン「炅(けい)」は、北関東や東北に根付く食文化を大切にし、地物を中心とした食材や発酵食材を、大谷石を使用した薪釜で焼き上げるディナコースの贅沢な料理です。
一品逸品が見た目も美しい美味しい料理なので、何度でも食べたくなる不思議な魅力があります。
これだけの贅沢が詰まった、日光市のホテルなら、泊まってみたいと思いませんか?
鬼怒川渓翠の基本情報
施設名 | 鬼怒川渓翠 |
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住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原334番1 |
電話番号 | 0120-024-177 |
予算 | 2名 約78,000円~ |
公式サイト | https://www.harvestclub.com/sales/kinugawa_keisui2/ |
まとめ
今回は、栃木県の日光市に位置するラグジュアリーなホテル「鬼怒川渓翠」 の魅力について紹介しました。
鬼怒川渓翠は、目の前に広がる、鬼怒川渓谷を眺めながら、その雄大な自然の一部となり、悠然たる時を寛げる贅沢なホテル。
自然を満喫しながら、のんびりとした休日を過ごしたい方々におすすめなので、お近くへ訪れる機会があれば、ぜひ、泊まってみて下さいね。