函館ならではの異国情緒と温泉地ならではの和文化を融合したホテル『函館・湯の川温泉 ホテル万惣』

函館ならではの異国情緒と温泉地ならではの和文化を融合したホテル「函館・湯の川温泉 ホテル万惣」。

江戸時代における国内初の開港都市としての歴史が育んだ函館の街並みと文化を感じられるこのホテルは、国内外の観光客問わず、人気のあるホテルです。

今回はこの、北海道の函館湯・川温泉にある贅沢なホテル「函館・湯の川温泉 ホテル万惣」の魅力からロケーション、お部屋の特徴、料理まで詳しく紹介します。

函館・湯の川温泉 ホテル万惣のロケーション

函館・湯の川温泉 ホテル万惣のロケーション
出典 : https://www.banso.co.jp/

函館・湯の川温泉 ホテル万惣が位置するのは、北海道の函館市。

異国情緒漂う函館には、レトロなレンガ造りの建物や「世界三大夜景」に数えられる函館山など、数多くの観光名所が集まっている人気のエリア。

モダンな西洋文化をいち早く取り入れ、明治の文明開化の歴史を感じさせてくれるこの街は、訪れたら行っておきたい観光スポットも多く点在しています。

鮮魚を中心に野菜、青果、乾物、駄菓子、衣料品などを売るお店が数多く集まり、早朝から威勢の良い声が飛び交っている市場「函館朝市」、園内には5,000株の桜の苗木が植樹され、北海道でも有数の桜の名所として名を馳せている「五稜郭公園」、常夏気分を味わえる植物園をキャッチコピーに1970年に開園された「函館市熱帯植物園」などがあります。

函館・湯の川温泉 ホテル万惣に宿泊しながら、これらの観光スポットをゆっくり見て周るのもいいですね。

函館・湯の川温泉 ホテル万惣は、周辺観光に最適な、最高のロケーションに位置するホテルです。

函館・湯の川温泉 ホテル万惣の魅力

函館・湯の川温泉 ホテル万惣の魅力
出典 : https://www.banso.co.jp/

函館・湯の川温泉 ホテル万惣は、函館山からの夜景や歴史遺産であり国内屈指の桜の名所である五稜郭、その中心地に函館、湯の川に今まで無かったようなコンセプチュアルなデザインで誕生したホテルです。

函館ならではの異国情緒と温泉地ならではの和文化を融合したこのホテルは、擬洋風×洗練された和デザインの心地よさ。

レセプションロビーでは函館文明開化を表現した全高5m超の銅板アートフードの暖炉が
あたたかく皆様をお出迎えしてくれます。

また、温泉と共に楽しめる多種多様な湯船も用意されています。

大浴場「湯蔵」のコンセプトは、温泉リビング。

「温泉」も「お風呂」も「サウナ」も「入浴後」も一堂に会し、寛ぎながら語らい、心安らぐ時間を満喫することができます。

函館・湯の川温泉 ホテル万惣の部屋

函館・湯の川温泉 ホテル万惣の部屋
出典 : https://www.banso.co.jp/

函館・湯の川温泉 ホテル万惣のお部屋は、「和」の寛ぎと「洋」の機能性を兼ね備えた、快適な客室が全91室用意されています。

靴を脱いで素足になった瞬間に感じる「ホッ」とする気持ち。お部屋で気兼ねなく素足で寛げるようにと、ホテル万惣は、玄関で靴を脱ぐスタイルになっています。

また、お年を召した方など、より多くの方が快適にお休みいただけるよう、寝具はシモンズベッドを採用。

和と洋、寛ぎと機能性が融合した、心地よい癒しの空間となっています。

函館・湯の川温泉 ホテル万惣の料理

函館・湯の川温泉 ホテル万惣の料理
出典 : https://www.banso.co.jp/

函館・湯の川温泉 ホテル万惣の料理は、北海道の大地と海の恵みを思う存分に味わうことができます。

新鮮な海の幸と旬の野菜や野山の幸を豊富にご用意。

生で、炙って、調理して、素材にこだわった、熟練の料理人によって仕上げられた料理が並ぶ贅沢なビュッフェを堪能できます。

これだけの贅沢が詰まった、函館にある贅沢なホテルなら、泊まってみたいと思いませんか?

函館・湯の川温泉 ホテル万惣の基本情報

施設名 函館・湯の川温泉 ホテル万惣
住所 北海道函館市湯川町1丁目15-3
電話番号 0138-57-5061
予算 2名 約20,000円~
公式サイト https://www.banso.co.jp/

まとめ

今回は、北海道の函館湯・川温泉にある贅沢なホテル「函館・湯の川温泉 ホテル万惣」の魅力について紹介しました。

函館・湯の川温泉 ホテル万惣は、函館山からの夜景や歴史遺産であり国内屈指の桜の名所である五稜郭、その中心地に函館、湯の川に今まで無かったようなコンセプチュアルなデザインで誕生したホテル。

北海道の大地と海の恵みを思う存分に堪能できる贅沢なホテルなので、お近くへ訪れる機会があれば、ぜひ、泊まってみて下さいね。